マッスルコントロール
おはようございマッスル!
ロンタイです!今回はマッスルコントロールについてお話していけたらなと思います。
1、マッスルコントロールとは
私ロンタイは筋トレ歴2年のピヨピヨひよこトレーニーです泣。しかし、夢は大きくヒヨコからゴリラへと進化していきたいです、、、、、。
(系統が違うのでは、、、、、。)
まあそんなこんなで筋トレを続けているわけですが、筋トレ始めた頃に目にするワード``マッスルコントロール‘‘について``解説していきたいなと思います。
マッスルコントロールとは、ズバリ「筋肉をコントロールすること」です。
mascle(筋肉)+control(制御)=マッスルコントロール
我々の体には様々な筋肉が存在しています。
筋トレをするうえで、デカくなって強くなりたい、モテたいと筋トレを始めた方は思うでしょう。ちなみに僕の筋トレを始めたきっかけはこの「モテたい!」です。
モテるためには、筋トレに勤しまないとならないです。
BUTしかし、
ただやるだけではいけません!!!!!!!!!
筋肉を意識しなければならない。筋肉偏差値が高まるとこれを「筋肉と対話する。」という表現に昇華いたします。私はこの表現を使うのにあと偏差値60上げないとなりません泣。
それでは具体的にマッスルコントロールのやり方について説明します。
2、やり方
筋肉を鍛え上げていく中で腕をデカくしたいと思うことはあるでしょう。今回は上腕二頭筋を使って説明して参ります!筋肉の解説につきましては今度記事に上げようと思います。
上腕二頭筋とは簡単に説明しますと、二の腕のうち側の筋肉のことです。腕を曲げると力こぶができるでしょう。これが上腕二頭筋です。
今回は何も持たず上腕二頭筋に刺激を与えます。
①腕を曲げて上腕二頭筋に力を入れる。この時点でから力を抜いてはいけません
(注)この時点でから力を抜いてはいけません。力を抜くことで負荷が逃げてしまう からです。
②ちょいと腕を上げる。この時にも力を抜いてはいけません。耐えてください。
③力こぶが一番大きくなるところで10秒キープ。この時に上腕二頭筋の収縮がピークを達しています。
ちょっとざっくりとしていましたが、これをやることでマッスルコントロールの
初歩の初歩の初歩の段階はクリアできると思います。
ポイントは、ねらっっている筋肉の動きを察知することです。すごい抽象的ですが、神経を筋肉に集中させることが大切なのでどうしても抽象的な説明になってしまいます。
鬼滅の刃でいう全集中の呼吸のようなものですね笑
筋トレ極めて全集中の呼吸ができるようになると、胸をぴくぴくさせたり、尻を固くしたりできます。(誰トク?)
3、最後に
私もまだまだ筋トレ見習いでマッスルコントロールを全集中の呼吸にまでできませんが、みんなでがんばって柱になりましょう。因みに私が好きな柱は炎柱、煉獄杏寿郎です。熱すぎる。頑張りましょう!